こども園のこと


対象・定員

  • 3、4、5歳児による縦割り、3年保育
  • 定員25名 1クラス


保育担当者

  • 関東国際学園すみれ幼稚園に12年間勤務しました保育士が、開園時から継続して日々の保育を行っております。
  • その他に、保育アシスタントが共に過ごします。
  • 週に一度、オイリュトミーの講師も来ます。

 


保育時間

  • 月~金 午前9:15~午後2:00 (水曜日は午前11:30まで)
  • 午前保育以外の日は、おうちの人の手作りのお弁当を持参していただきます。
  • 土曜には、行事がある時もあります。

 


父母の役割

  • 自主運営の園です。(詳しくは自主運営の無認可園とはをご覧ください)
  • こどもたちが健やかな成長をしていくために、家庭と園がともに協力しあい、見守っていくことが大切です。このために、こどもの様子についてなどの話し合いの場を設けていきます。

 

その他

  • 中野桃園教会の敷地内をお借りしていますが、教会の付属幼稚園ではありません。
  • こども園は、無認可園(東京都認可外保育施設)です。
  • 2011年現在は、在園の約半分が自転車通園をしている中野区民ですが、新宿区・杉並区・練馬区・中央区・渋谷区から、電車、バス、車で通園している親子もいます。(駐車はコインパーキング利用となります)

 


大きな家庭としての保育室

 

すみれの庭こども園では、シュタイナー幼児教育を取り入れた保育を行っています。

保育室は大きな家庭。大きなこどもたちと小さいこどもたち、そしてお母さん先生。相互の関わりを通じて、人間関係の基礎を学んでいきます。

 

こどもたちは、周りの様子を深く自分の中に吸収し、模倣する力を持って遊びの中に再現します。大人の価値観で説明したり教え込むのではなく、こどもたちが自ら主体性を持って、夢中で遊びを展開していく時こそ、こどもが真に育っていく姿と考えています。

 

外の世界をありのままに吸収していくこどもたちだからこそ、周りの環境には意識的に配慮をし、触れるもの、見るもの、口に入れるものなど、なるべく天然素材で、命に近いものを揃えています。なお、こども園の遊具や家具のほとんどが、先生やお父さん、お母さんの手づくりのぬくもりのあるものです。

 

 

こども園では、イメージにありがちな、[シュタイナー教育を選ぶのであれば、こうするべきである]という固定観念に縛られがちなルールには囚われず、それぞれの家庭でそれぞれの子どもをありのままに受け止めて、その子の個性を大切にするというスタンスで毎日の保育が行われています。

 

 

限られた都会のスペースの中に、ほっと懐かしく安心する保育室

シンプルな園庭では子どもたちが思いのままに自由遊びを展開しています

 

大自然という理想は、都会のこども園にはないけれど、与えられた環境の中でいかにシュタイナーの思想を取り入れるか。そんな模索もしながら未来を担うこどもたちの基礎作りの場を教師と親が一緒になって作っています。

 

 

入園をお考えの保護者の方からは、卒園後はどうされているのですか?という質問がよく届きます。こども園からはほとんどの子どもたちが公立の小学校へ進んでいますが、私立やシュタイナー学校へ進学する子どももいます。多くの卒園生は、シュタイナー教育を取り入れた土曜日学校へ通っています。

なお、シュタイナー学校へ進む子は、家族でお引越しをされています。