はる・なつ・あき・ふゆ


こども園では、1週間、1か月、1年の繰り返しのリズムを大切にしています。生活リズムの繰り返しは、こども達を安心と安定へと導きます。

日本伝統の季節の行事や食べ物も大切にしています。季節のおやつづくりは、お母さんたちが手伝ってくれます。

 

また、ひとりひとりのためのお誕生日会があります。お誕生日会には、お母さん(時にはお父さんやきょうだいも)一緒にみんなでお祝いします。

 

こども園の行事は、普通の日本の幼稚園行事がシュタイナーのやわらかい布に包まれたようなスタイル。例えば秋の「親子で遊ぼう」はすみれの庭こども園版の運動会。木漏れ日の中、親子で伝統遊びをしたり、かけっこしたりする様子は、運動会にあるような[日々の訓練]からではなく、[日々の遊び]の延長です。

 

 

 

 

 

4月は入園式

 

 

 

 

5月の節句ではみんなで塗ったこいのぼりを、年長さんが縫い、

園庭に鯉が泳ぎます。お母さんといっしょに柏餅も作ります。

 

 

6月はプランターで田植え。

 

そして春の遠足にも

でかけます。

 

 

7月は浴衣を着て七夕。

星の形のリンゴ寒天と白玉団子をつくります。

 

 

10月は親子で遊ぼう。

 

緑豊かな公園でかけっこしたり

伝統ゲームをしたりします。

 

 

 

有機栽培で作られた甘いさつまいも畑に

親子でおいも堀り遠足にも出かけます。

 

 

 

 

寒くなる前に、稲も刈って脱穀作業。

雑炊をつくります。

 

 

12月はクリスマス。

りんごろうそくに火を灯して、静かにお祝いします。

みんな羊毛の天使さまを大切に持って帰ります。

 

 

 

そしてお餅つき。

臼と杵で、おもちをぺったんっ!

 

 

1月には鏡開きとお汁粉。

 

 

 

 

2月は豆まき。

 

 

そして1年の成長振りを両親におすそ分けする「おとぎの会」

 

 

 

3月にはひなまつり。

ひなあられと潮汁でお祝いです。

 

 

 

そしてとうとう卒園式。

この頃には年中さんもすっかり大きいお兄ちゃんお姉ちゃんになっています。